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【代表コラム】戦略と実行の「間」に落ちているチャンスを拾え

【代表コラム】戦略と実行の「間」に落ちているチャンスを拾え

「立派な戦略はある。コンサルに作らせた資料も完璧だ。なのに、なぜうちは成長しないんだ?」

経営者の方々と向き合う中で、私は何度もこの痛切な叫びを耳にしてきました。
数千万円、時には数億円を投じて作り上げた分厚い戦略書。しかし、それが事業を劇的に伸ばしたという話は、驚くほど少ないのが現実です。

なぜか。答えは非常にシンプルです。
戦略(Strategy)と実行(Action)の「間」に、あまりにも多くのチャンスがこぼれ落ちているからです。

「完璧なプラン」が現場を殺す
多くの企業では、戦略が決まってから現場が動き出すまでに、あまりに長い時間がかかりすぎています。
慎重に準備を整え、足並みを揃えようと議論を重ねる。そうして「さあ行こう」と一歩を踏み出したときには、顧客の熱は冷め、競合はすでにその先の景色を見ています。

戦略が「机上の空論」になるのは、中身が悪いからではありません。「動くのが遅い」から腐ってしまうのです。

この戦略と実行の間にある「空白」を埋めること。それが、私たち株式会社テスティファイの存在意義です。

PDCAではない、テスティファイ流「超高速DCA」
私たちは、緻密に練られたプランを、間髪入れずに「Do(実行)」へと叩き込みます。
世の中で言われるPDCAの「P」に時間をかけることはしません。

Do: 完璧を求めず、まずは現場で形にする。
Check: 動いたからこそ見えてくる、生々しい課題を拾い上げる。
Adjust: 現場の最前線で、即座に微調整を繰り返す。

戦略を「作る」ことと「やり抜く」ことは、全くの別物です。
どんなに華やかな戦略も、実行のスピードが伴わなければただの紙屑に過ぎません。現場で泥をすすりながら、高速で調整を繰り返す。この「実行の瞬発力」こそが、事業成長を勝ち取る唯一の勝ち筋だと私は確信しています。

支援のゴールは、貴社が「強い組織」に変わること
私の願いは、単に戦略を形にすることではありません。
支援を通じて、貴社の中に「自らチャンスを拾い、自ら改善し続ける文化」が根付くこと。つまり、自走できる「強い組織」へと進化していただくことです。

あなたの手元にあるその戦略を、単なる「よくできた資料」で終わらせないでください。
テスティファイは、その戦略を最短距離で「結果」へと変えるために、誰よりも速く、誰よりも熱く、現場を動かしていきます。

株式会社テスティファイ
代表取締役 根岸 大蔵